父方のお祖父さんが創業した時に、母方のお祖父さんから贈られた名前です。
中華街には重厚な内装で格式高い老舗から、中国の大衆食堂を思わせる賑やかなものまで、さまざまな中国料理店がひしめいています。そんなお店の中で、家族や友人など親しい人たちと、気軽にゆったりと美味しい料理を楽しむのにお勧めのお店が、ここ「東林」です。 石川町駅から延平門を通ってほどなく、中華街の喧騒から一歩離れた一角にこのお店はあります。「調味料は最低限に抑え、素材の持ち味をできるだけ生かすようにしています。」と話してくれたのは、店長の林(はやし)さん。渡り蟹を丸ごと1匹使い、ふんわりと仕上げた卵炒めや、テレビでも話題の名物あわびソバ、もっちり柔らかなごま団子など、手作りの優しい料理が揃います。 家族経営ならではの、あたたかなサービスも魅力のひとつ。にぎわう中心街からちょっと足を伸ばすだけで、こんな隠れた名店に出会うことができます。
北京料理を中心に、素材の持ち味を生かした中国料理をゆったりと楽しめる店。
ちょっとくらいやんちゃでも大丈夫、お子様連れも大歓迎です。卵アレルギーのお子様用に卵抜きの料理をご用意することなどもいたしますので、ご相談ください。
「油林鶏(若鶏の香りソースがけ)」は、店長もおすすめのメニュー。はじめは単品メニューの中のひとつに過ぎませんでしたが、お客様からの人気が高く、お店の看板メニューになったとか。揚げたての若鶏に食欲をそそるソースの香りがたまらず、思わず食べ過ぎてしまいそうです。
「芝麻球(特製ごま団子)2ヶ540円」は、東林に来たら是非食べていただきたい一品。“油っぽくてとても甘い”という、これまでのごま団子のイメージが変わること間違いありません。鹿児島から取り寄せたという特製生地で作ったお団子は、箸で持ちきれないほどふんわり柔らか。中にはピーナッツなど数種類がブレンドされた豆粉が入れられ、優しく上品な甘さを演出します。注文が入ってから一つ一つ手作りで形を作り揚げているので、アツアツのうちに頂きましょう。
【1階】テーブル席:12卓 個室:3室(座敷)【2階】個室:3室(座敷) 中華街の西門である延平門からほど近くにある「東林」。赤と金を使った門構えは、まさに中華街にある中国料理店の雰囲気。 店内に入るとテーブル席のみが目に入りますが、奥には3室の個室、さらに2階にも3室の個室があり、大人数の宴会にも頼もしいお店です。